報道関係者 各位
プレスリリース
2004年11月25日
株式会社日本語作文小論文研究会
234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台4−3−1

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大学や企業の入試に、小論文の自動採点システムを提供
http://www.shoron.net/
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 株式会社日本語作文小論文研究会(神奈川県横浜市、代表取締役中根克明)は、独自に開発した小論文自動採点ソフト「森リン」を利用して、大学や企業の小論文入試に自動採点システムを提供します。

 当社は、2003年11月に小論文の自動採点ソフト「森リン」を開発しました。(日米に特許出願中)
 この自動採点ソフトの特徴は、出現頻度の少ない語彙の種類の豊富さが文章を書く力と相関関係にあることを利用して文章力そのものを評価するところにあります。
 当社が内部で実施した調査によると、小学生から高校生までの36編の作文を22人の講師がそれぞれ独自に評価した点数と、森リンの点数との相関は、0.86という高い数値を示しました。
http://www.mori7.net/patent/bm/sample.php
 当社では、実際に学生が書いた作文小論文をこの1年間で5800本以上評価した実績を背景に、中学・高校・大学及び企業の小論文入試に、自動採点システムを提供することにしました。

 米国では既に、インディアナ州で4万8500人の高校生の卒業試験に小論文のコンピュータ採点が採用されています。また全米18州のうち10州が小論文のコンピュータ採点導入を検討しています。
(米国の小論文試験のコンピュータ採点を紹介する記事)
http://www.usfl.com/Daily/News/04/05/0520_025.asp?id=34166
 米国の代表的な小論文自動採点ソフトCriterion(旧称E-rater)と森リンは、語彙の豊富さを文章力評価の一つの基準とする点では共通する面もありますが、その原理は大きく異なっています。
 米国のソフトは複雑なアルゴリズム(コンピュータの計算手順)を用いた重量級のプログラムで、15人以上の開発者により100万ドル以上の費用をかけて開発されました。一方、森リンは高校生でも理解できる簡単な数式を用いたプログラムで、わずか3ヶ月、費用3千円で開発されました。
 米国のソフトと森リンは、対象とする言語が違うので性能を直接比較することはできませんが、米国のソフトが英語の小論文を6段階で評価しているのに対し、森リンは日本語の小論文を50段階で評価しています。また、森リンの英語対応版で、米国のソフトが評価したサンプルと同じ小論文を評価すると、その結果は米国のソフトとほとんど同じになりました。
(森リンの英語対応版)
http://www.mori7.info/moririn/emoririn_sample.php

 当社では、自動採点の実力を知っていただくために、各団体が実際に行った作文小論文試験のサンプル5〜10編を無料で自動採点してその結果を返却しています。
 なお、当社では自動採点を生かした全国でも初めての試みである日本語作文小論文検定を1月28日〜30日に実施します。団体受検のお申し込みは、当社のホームページからできます。
http://www.mori7.info/danntai/
■株式会社日本語作文小論文研究会
代表取締役:中根克明
設立:2004年9月3日
資本金:510万円
従業員数:60名
http://www.shoron.net/
作文小論文の検定試験に関する企画及び実施。



自動採点ソフト「森リン」で作文を評価した例
http://www.mori7.info/release200409.jpg
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本語作文小論文研究会
担当:中根克明
E-mail:info@mori7.info
電話 :045-830-0383
  (平日9:00〜20:00 土日祝日を除く)
FAX :045-832-1466
住所 :234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台4-3-1