2006年3月7日
横浜経済記者クラブ 御中
プレスリリース
株式会社日本語作文小論文研究会
234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台4-3-1

         子供たちの作文を3秒で採点する
         文章解析ソフト「森リン」のデモのお知らせ       2003年11月国際特許出願

 子供たちの文章表現力の低下が進んでいる最大の原因は、効果的な作文指導が行われていないことにあります。それは、作文の評価が教える側にとってきわめて負担の大きいものだからです。
 有限会社言葉の森(中根克明社長、本社横浜市港南区)が2003年11月に開発した文章解析ソフト「森リン」は、子供たちの書いた作文を3秒で採点します。ゲーム世代の子供たちにとって、反応の早いデジタル評価は魅力があり、小学生から高校生までが熱心に作文の勉強に取り組むようになりました。
 今回、いくつかの作文サンプルをもとに、森リンのデモを行います。子供たちが森リンを使って作文に取り組んでいる雰囲気を見ていただくために、デモ会場を作文教室言葉の森とさせていただきました。
 なお、当社では、森リンの精度を上げるために、大学の授業などでの無料利用を受け付けています。お申し込みは、当社ホームページから(http://www.shoron.net/)

 従来の作文指導は、先生が一人ずつの作品を赤ペンで添削するという方法が主流でした。このため、指導にかかる時間の負担が大きく、小学校高学年以上になると、次第に作文指導がしにくくなるという状態がありました。中学や高校の場合は、更に普段の授業の中で指導することが困難になり、多くの学校では、夏休みの宿題などの形で作文指導をこなしていました。
 現在、中高一貫校の入試や高校の推薦入試では、作文を試験科目に取り入れるところが増えています。しかし、作文という性格上その評価自体に客観性が乏しく、作文指導を授業の中に位置づけることは依然として進んでいないように思われます。
 作文教室言葉の森では、2003年11月に社長が独力で開発した文章解析ソフト「森リン」によって、これまでに小学生から高校生までの作文約13,000編を評価してきました。その結果、ソフトによる客観的な評価によって、子供たちの作文に対する意欲が大きく変化してきました。
 株式会社日本語作文小論文研究会では現在、このソフトを活用した作文小論文検定を開催しています。文章解析という客観的な基準を作文指導に取り入れることによって、従来の作文教育は一変する可能性があります。最も大きな変化は、作文指導が容易に日常化できる点です。これまで年に数回がやっとだった中高生の作文指導が、ソフトを利用した方法によれば毎日でも可能になります。今後、この変化が日本の子供たちの表現力・思考力を高めることに大きく貢献するようになると思われます。
●文章解析ソフト「森リン」のデモ
○会場:作文教室言葉の森
  横浜市港南区港南台4−3−1ビーバービル3階
  電話045−830−1177
○日時:2006年3月10日(金)午後5時〜6時。
○内容:小学生〜高校生の作文サンプルの評価とその説明。
 なお、こちらで用意したサンプル以外にデモにかけてみたい文章がありましたら、フロッピーディスクなどにテキストを入れてお持ちください。字数は600字〜1200字程度でお願いいたします。
 当日、取材においでくださる場合は、事前にご一報いただけるとありがたく存じます。
 また、3月10日以降でも、ご都合のよい日をご指定いただければ、その日に合わせて同会場でデモと説明を行いますのでご相談ください。

採点結果の例(全4ページ中の1ページ目)

株式会社日本語作文小論文研究会
代表取締役:中根克明
設立:2004年9月3日
資本金:510万円
住所:234-0054 横浜市港南区港南台4-3-1
電話:045-830-0383(平日9:00〜20:00)
FAX :045-832-1466
MAIL:nane@mori7.com
URL :http://www.shoron.net/
担当:中根克明