よくある質問
日本語作文小論文研究会はどういう団体ですか
2003年11月、Online作文小論文教室言葉の森が作文小論文自動採点ソフト森リンを開発しました。
日本語作文小論文研究会は、この森リンを使った作文小論文検定試験を全国的に行うために、2004年9月3日に創設されました。
検定試験の評価に公正を期するために、言葉の森とは独立した組織として運営されています。
日本語作文小論文検定は公に認定されたものですか
日本語作文小論文検定は、まだ公的に認定されたものではありません。公的に認定されるためには、主催団体が非営利団体(財団法人など)であるなどの条件が必要です。
しかし、私たちは、日本語作文小論文検定をできるだけ早急に、かつ広範に普及させるさせるために、敢えて株式会社という形態を選択しました。
というのは、財団法人やNPO法人などの非営利団体は、利益を蓄積してはならないという制約があります。その団体の取り組む事業が既に完成され進歩の止まったものであれば、利益を出す必要はありません。しかし、私たちの取り組む日本語作文小論文検定の事業は、今後も日々進化していくものです。新しい創造的な試みに挑戦するためには、運営に制約のある形態をとるよりも、自由な形態をとる必要があったからです。
日本語作文小論文研究会は、公的な認定による権威ではなく、事実によっておのずから生まれる権威によって運営していきたいと思っています。
作検と文検はどこが違うのですか
文検(日本語文章能力検定)は、
日本語文章能力検定協会が主催しています。試験の内容は、主に国語問題で、記述式の問題もありますが、評価の客観性を確保するために多くは選択式の問題です。
作検(日本語作文小論文検定)は、作文小論文の問題が中心ですべて記述式です。
日本語の力(国語力)には、漢字力・語彙力・読解力・表現力などいろいろな面がありますが、それらを集大成するものが作文力です。ですから、作文を見ればその生徒の国語の実力がわかります。しかし、ほかの力を見ても作文力はわかりません。
文検の上の級は、報告書を書いたり手紙文を書いたりするビジネス文書の方向に向かっています。
作検の上の級は、下の級と同じ論説文を深める方向に向かっています。
一言で言えば、文検は、作文力以外の国語力を見る試験で、作検は作文力を見る試験だと言っていいと思います。
個人で受検することはできますか
個人受検は可能ですが、個人受検のための公開会場がまだ限られています。
公開会場は、今後整備していく予定ですので、最新情報は、ホームページでご確認ください。
個人受検のための公開会場の運営を希望される方は、日本語作文小論文研究会までご連絡ください。
海外で受検することはできますか
海外受検は国内受検と同じように可能です。
団体受検を希望される場合は、団体受検のページからお申し込みください。
個人受検のための公開会場は、まだ整備されていません。
個人受検のための公開会場の運営を希望される方は、日本語作文小論文研究会までご連絡ください。
団体受検は何名から受検できますか
団体受検は、1名から受検できます。
試験時間はどれくらいですか
試験時間は、どの級も75分です。
ただし、早めに終了した受検者は、一定時間後に退出できるというような設定は、各団体の裁量で行ってください。
検定結果に疑問があるときは
文章力の評価は、採点者によって微妙なニュアンスの差があります。また、手書きで書いていただいた文章をテキスト化する過程で入力のミスがある可能性もあります。
そのため、検定結果の返却のあと、受検者がその検定結果における疑問点について再検定請求を出せる仕組みにしています。(再検定結果について、再度、再検定を請求することはできません)

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